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助っ人ハンター秋狐 第10狩 「限界を超えて」

2014/10/19


前 回 の あ ら す じ

パローネ大航祭を制覇した秋狐アーシャ
更なる強さを求めて、まだ見ぬ太刀を求めて、旅を再開する。

旅の途中に立ち寄った小さな村で気に掛かる話を耳にしたのであった・・・。


秋狐「定期的に生贄を捧げる・・・だって・・・?」

アーシャ「穏やかじゃありませんわね・・・」

村長「はい・・・ですが、生贄を捧げなければこの村が襲撃されるのですじゃ・・・」

秋狐「それであんた達は馬鹿みたいに従って生贄を捧げるわけ?
    ”村の為”なんて言って若い人間の命をそんな風に扱ってるんだ?
    大層なことだね。私には馬鹿としか思えないよ・・・」

村長「ですが・・・私達にはハンター様のように戦う力も武器もありません・・・」

秋狐「ちょっとその飛龍とやらを退治してみようか?
    私のハンター経験の中で見たことある相手かも知れないしさ。」

村長「そんな無謀な・・・!何よりあなた方はこの村には何の関係も・・・!」

秋狐「あぁーもう!関係とかそんなのどうでもいいし何より私は
    生贄とかそういうのが気に食わないの!私らがそいつ倒せば
    生贄なんてもう必要じゃなくなるんだからそれでいいじゃない!
    アーシャ行くよ!!」

アーシャ「村長さん、ここは私たちにお任せください!」


・・・・・・


山岳地帯


秋狐「遠くで飛んでるところを見たけど・・・どうもアレは”リオレウス”だね」

アーシャ「リオレウス・・・ですか」

秋狐「まぁ何とかなるでしょ!行こう!」



・・・・・・


秋狐「さっきこの辺りに降りていくのを見たんだけど・・・」

アーシャ「近くにいるかもしれませんわね・・・」


突如、2人の背後から灼熱の火球が飛来。
が、寸前で気が付いた2人は紙一重で回避に成功した。

秋狐「うわっ!?あっぶなかったぁ・・・背後から不意打ちなんて
    化け物にしては考えた方じゃない?残念ながら当たらなかったけどね!」

アーシャ「・・・秋狐様・・・このリオレウス・・・!」

秋狐「うん・・・とてつもなくデカいとは聞いてきたけど・・・これは予想以上だね・・・!
    でも退くわけにもいかないでしょ・・・!」




・・・・・・




2人が知りうるよりも二周り程大きい火龍リオレウス。
体力、素早さ、爪の鋭さ・・・
何を挙げても2人が知るリオレウスを遥かに上回る「それ」は
徐々に徐々に、秋狐とアーシャの余力を奪っていった。


秋狐「けっこうしぶといね・・・まだ倒れないなんて・・・!」

アーシャ(まだ・・・まだ戦える・・・!回復薬の残りは・・・?)

自身の持ち物を確認するアーシャ。
リオレウスはその隙を見逃さなかった。
アーシャに向かって低空を飛行し、突進をする。

秋狐「アーシャ!!危ない!!避けて!!!」

アーシャ「ハッ・・・!?」


何とか回避した・・・ように見えたが・・・
翼に付いている鋭い棘により腕に深い裂傷を負ったアーシャ。

秋狐「早く態勢を立て直して!!追撃が来るよ・・・・・・アーシャ!?」

アーシャ「あっ・・・あぁ・・あ・・・!」

アーシャは目前に立ち塞がるリオレウスを前に
恐怖を感じ、動きが止まってしまう。

秋狐(まずい・・・完全に恐怖に呑まれてる・・・!間に合うか・・・!?)

リオレウスは高く飛び上がり・・・
鋭い鉤爪でアーシャ目がけて急降下。


秋狐「アーシャ!!ぐぅっ・・・!」



秋狐がアーシャを突き飛ばし・・・身代わりとなった。


アーシャ「あ・・・!秋狐様・・・!?」


秋狐は動かない。
強烈な一撃を受けて気を失ってしまっていた。


アーシャ「秋狐様・・・私のせいで・・・!でもまだ・・・!とりあえず解毒をしなければ・・・!」

秋狐に解毒を行うとアーシャは全身を震わせながら立ち上がる。
それは恐怖から来る震えではなく・・・弱い自分に対しての怒り。
そして秋狐を傷つけたリオレウスに対する怒りであった。

アーシャ「リオレウス・・・私は・・・お前を許さない・・・・!」
      (私が弱いばかりに・・・大切な人を・・・秋狐様を・・・・
       せめて大切な人を護ることができる力を・・・!!!)



アーシャを青白い光が包み込む。
青白い光はどんどん大きくなり山岳地帯一帯を覆った。

そして・・・
山岳一帯を覆う光はアーシャの持つ弓へと収束する・・・

アーシャ「リオレウス・・・お前が何のために戦っているのかを私は知らない。
      何かを守っているのかも知れないし、ただ自分の欲望の為かもしれない。
      でも私は・・・私は!!秋狐様を傷つけたお前を生かしてはおけない!!
      だから・・・悪く思わないで・・・」


アーシャは青白い光を纏った弓を天に向ける。


キリエ

K y r i e   E l e i s o n ! ! 



勢い良く放たれた矢は上空で拡散。
豪雨のようにリオレウスに降りかかった。


上空から降りかかる光の矢の雨により、リオレウスは力尽きた。


アーシャ「ハァ・・・ハァ・・・!やりました・・・!」


弓を構えていたアーシャも糸が切れた人形のように倒れこんだ。





・・・・・・






秋狐「ぅん・・・?あれ・・・?ここは・・・?そうか・・・あの時リオレウスに・・・
    って・・・そうだ!アーシャ・・・!?」


重い体を起こし辺りを見回す秋狐。
探していたものはすぐそこに倒れていた。

秋狐はアーシャに駆け寄り、抱き起こす。


秋狐「アーシャ・・・?アーシャ・・・!」

アーシャ「うぅん・・・あ・・・!秋狐様・・・!?」

秋狐「よかった・・・無事で・・・それにしてもよく一人でアイツに勝――」

言葉を遮るようにして秋狐に抱きつくアーシャ。

アーシャ「秋狐様・・・ごめんなさいっ!私・・・!私のせいで・・・!!」

秋狐「泣かないで、アーシャ・・・すぐに処置してくれたからなんともないし・・・
    私はアーシャが無事ならそれでいいよ・・・?」

アーシャ「でも・・・!」

秋狐「それ以上言わないで、あんなデカいリオレウスに勝ったんだ、
    他の誰でもない、アーシャの実力だよ。アーシャは弱くなんかないよ・・・
    さぁ・・・とりあえず村に帰ろうか?村長に報告しないとね・・・
    それでさ・・・お礼ってことで村長に美味しいものでも食べさせてもらおうよ!」

アーシャ「クスッ・・・そう・・・ですわね・・・!」


秋狐とアーシャは山岳地帯を立ち去り、村へと帰るのであった・・・。









次 回 予 告


リオレウス討伐の報告に村に帰った秋狐とアーシャ。

そして村長からお礼として受け取ったものに対して秋狐は・・・!?












この長ったらしい自己満足ストーリーの要約
HCレウス素材でかなり連戦した事にかなり脚色を加えてみただけ
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Who?

秋狐

Author:秋狐
2013年12月頃からPS3でフロンティア始めてます。
太刀一筋でGRカンストまでのし上がった人。
課金防具は買わない主義。
どんなに蔑まれても、例え地雷と言われても
太刀を愛することをやめない!!

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